院長コラム6月号
心と身体が健康で、自立している寿命を高齢者の健康寿命といいます。
その年令はだいたい男73歳、女75歳だそうです。そして他人のお世話になる寿命までには、8~12年の間があるようです。確かにどんなに長生きしていても、衣食住を他人のお世話になり、頭も少しおかしくなりかけていては、生きていても仕方ない期間です。
早くお迎えが来て欲しいと願う悲しい人生で、是非とも避けたい生き方です。
私は若い頃から、今から5年又は10年先の自分を想像して、その時に体力、気力が落ちてできなくなる前に、今なら出来ると考えられる食事や仕事や運動を怠らないように心掛けてきました。だからといって、何も難しい事をやって来た訳ではなく、患者さんに喜んでもらえるように頭と体力を使って、仕事を一生懸命やり続けています。
患者さんとの会話がとても頭を使うので、良いと考えています。バランスの取れた食事を取り、体力づくりは仕事のみでは不足なので、
ラジオ体操をメインにして、心肺機能を上げられるような身体がきついと思われるジャンプやダッシュを織り交ぜた運動をしています。
